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アーダン・ソーテックからのメッセージ アーダン・ソーテック大佐 「司令官、作戦司令部が君たちとの契約を打ち切る必要があると判断したのは残念だが、もはやどうしようもない。コムスターによる制裁やそれに伴う経済的混乱は誰も予想できなかったのだから。今でも恒星連邦は短期的な契約を提示することは出来るが、長期的な契約を結ぶためにはまず連邦共和国への統合を待たなければならないだろう。 ダヴィオン国王に代わってメッセージを伝えて欲しいと頼まれている。第2南十字星部隊に代わって作戦に参加し、そこで見せた活躍ぶりに対し健闘を称えるとの内容だ。第四次継承権戦争中、頼りになる戦力として活躍してくれた君たちにランサーズは大きな借りができたな。司令官、残念なことに国王は恒星連邦の名のもとに君たちが参加した作戦の大部分を公式記録から削除し、最高機密とすることに決定した。 君たちが第2南十字星部隊の隊員として活動していたこと、占拠したアースワークス社の隠し工場、奪われたMIIOコードブックとそれを手に入れようとした敵、サルナでの任務内容とナルナHPG攻撃の真犯人を捕らえた件。これらの事は全て国家機密として分類され二度と言及されることは無い。心が痛むが、これは傭兵にとってはよくあることなのだ。あなたの父上とハルステッド基地に関する契約を結んだ時もそうだった。」 達成報酬 304,825 C-Bill 1,000評判 LB 10-Xオートキャノン(Tier ??) LB 10-X AC弾薬 x3個
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930 :名無しさん@HOME:2009/06/13(土) 01 36 13 0 兄大好き、兄を奪った嫁(=私)が大嫌いなコトメ。 お茶菓子を私の分も食べる、私のお茶をわざと飲む 食事のときも私の皿だけ肉を抜く…小さなことをやってくれる。 こちらも小さく仕返し。 自称低血圧で自称カフェイン中毒のコトメの インスタントコーヒーの瓶の中身をカフェインレスに 紅茶も緑茶もカフェインレスのものに交換。 この前五目焼きそば作った時、 コトメが私の皿からエビを取っていったので、 「じゃあウズラの卵と交換ねv」とコトメのウズラの卵奪取。 自称死ぬほどウズラの卵好きなコトメ絶叫。 焼きそばの皿ひっくり返して暴れて泣いていた。 たかがウズラの卵で泣けるピュアな心の持ち主のコトメは 今年で36歳、派遣切りにあって絶賛引きこもり中です。 でも本人は「花嫁修業中だもん!もうすぐ結婚するからいいんだもん!」 と言っているが、現在おつきあいしている異性はいない。 取りあえず、スーパーで買ったウズラの卵のパックに マジックで『再就職頑張れ』と書いておいて帰った。 931 :名無しさん@HOME:2009/06/13(土) 01 39 47 0 930 コトメの大好物に応援メッセージまでつけてあげるなんて DQどころか優しいじゃんwww 次のお話→932
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お気に入りに追加する 実況者一覧へ戻る 実況者名 実況チャンネル等 実況者の概要・特徴等 実況者の人物像 これまでに実況したゲーム おすすめ動画 コメント このページのタグ 選択肢 投票 応援してます! (8) 実況者名 わんぱく坊や 実況チャンネル等 [部分編集] 【YouTube】 わんぱく坊や チャンネル登録よろしくお願いします🌟 【Twitter】 【Tiktok】 こちらもフォローお願いします🌷💕 実況者の概要・特徴等 [部分編集] 名前から男と疑われるが、中身は女である。ゲームだけでなく、ASMR等も幅広い動画を投稿している新人YouTuber。20代OLを売りにしているつもりだがあまり影響は無いようだ。ゲーム自体は得意ではなくぎこちないトークと操作を楽しむ事ができるだろう。小学校の時やっていたスマブラがやりたくなり、ついでに実況を始めたらしい。たまに犬も出てくる。 ⭐️アイコンがリニューアルしました。 実況者の人物像 [部分編集] ゆるい喋り方でわんぱくとはかけ離れた性格。 友達が少ない。 これまでに実況したゲーム [部分編集] 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL,ATRI -My Dear Moments-,LOSTJUDGEMENT,マリオパーティ,青鬼 おすすめ動画 [部分編集] コメント 実況者様へ応援メッセージなどを送ろう! 名前 このページのタグ YouTube ゲーム実況 ゲーム配信 実況者のページ 視聴者とプレイ 実況者一覧へ戻る このページを編集
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第六幕で、庭に埋められた日記に書かれている謎の電波文。 「意です。私の苦しいので~」の部分である。 元ネタはPS2『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』。 同ゲームで金のしおり達成後、特定の箇所で時々現れるバグ画面で、 同時に現れる四つある選択肢のうちの一つを選ぶと、 上記の書き出しから始まる謎の電波文を見ることができる。 なお、他の選択肢二つについても、同様に謎のメッセージを見ることができるのだが、 (残り一つについては文章ではなく、ゲーム中の画像が一瞬出るだけ) そのどれもが不気味で訳のわからないもので、現在もその真相は不明なままである。 関連動画 コメ非表示推奨 やはり毒電波ね。
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Unable to connect to login server. 鯖が起動していません Unable to logon the game server. マップが落ちてます The connection to the server has ended. ゲームプレイ中に鯖が落ちると表示されます This is an ID that is already logged in,or the server is under inspection. ケース1 既に同じIDで別の人がログインしている(これはあまりないと思う) ケース2 ログアウト処理がされていないので、ログイン状態であると認識されログインできない 時間を空ければログアウト処理がされて治ることもありますが、 鯖を再起動した後なら確実に入れるようです This is an ID that has been deleted or blocked connection IPでBANされている状態です NPCで無理やり4次スキルを使えるようにしているため、その関係でなることが多いです 解除依頼はこちらで。落ちた時のキャラと、どんな状況だったかを書いてもらえると助かります Wrong Version of the Client.Please reinstall the newest version of the client お使いのクライアントのバージョンとサーバーのバージョンが違います v0.54を使用してください An error occured while trying to connect the server. NPCに話しかけた時エラー落ちするようです。再ログインお願いします .
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amazonで探す @楽天で #メッセージ~言葉が、裏切っていく~ を探す! 月22日テレ 2003.01.13~2003.03.10 4.4% wikipedia 前 ナイトホスピタル~病気は眠らない~ 次 14ヶ月 妻が子供に還っていく Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 2003/01/13 6.2% 2 2003/01/20 4.6% 3 2003/01/27 5.5% 4 2003/02/03 4.3% 5 2003/02/10 3.9% 6 2003/02/17 3.1% 7 2003/03/03 4.4% 8 2003/03/10 3.2%
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英文読解入門基本はここだ!
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あ行/あ/い/う/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行/な/に/ぬ/ね/の は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/も や行/や/ゆ ら行 わ行 その他/アルファベット/名前/語尾/記号 あ行 あ 【ああ こりゃひどい!センスのかけらもないや! あんた よくこんなもの そうびしていたね。】 【あ、あついよー、えーん】 【……あいつはよき弟子を育てた。ふがいなき師である私を許せとそうイザヤールに伝えてくれ。】 【あいつは私達に任せて! 早く逃げるんだ】 【遊んでくれてありがとう。つまらなかったわ】 【あたしが死んだら、○○はあたしのことずっとおぼえててくれる?】 【あたしはもう…… 家に 帰りたいよ。 パパとママに 会いたい……】 【あなた知ってますか?】 【あなたは しにました】 【あのさ……あなたのこと○○○○兄ちゃんって呼んでもいいかな?】 【あまたの技を身につけし者よ 今こそ汝を迎えん!】 【あら あなた意外と胸が小さいのね。その胸はお父さんに似たの?】 【あら嫌ですよ○○○○さん。年寄りをからかわないで下さいな。】 【ある者は歌い、ある者は踊り…】 【あんた冗談が好きだなあ…】 【あ あの踊り子がさっきから熱い視線を 送ってくるんじゃ もし愛が めばえたら どうしよう・・・わし♥】 い 【いいえ。もし私の治める国があるならそれは私自身でさがしたいのです。】 【いい夢 見させてもらったぜ!】 【イエッサーッ!!】 【いかなる時も人を信じ人を愛せ】 【いきてるうちに オーブを わたせて よかった……。】 【行きはよいよい 帰りはこわい】 【いじめないで! ぼく わるいスライムじゃないよ!】 【いそがば まわれ!】 【いやー さがしましたよ。】 【いやーん魔法がないとマリベルこまっちゃーう!】 【いやあ ほんとによかったね!】 【いやじゃ、いやじゃ。わしは飛空石に乗りたいんじゃ。】 う 【うーん モンスターさんはうちではちょっとね……。】 【う~ん かぐわしい香り。】 【うおおおぉぉぉっ!!!】 【うぎゃあっ!】 【うげっーー!!】 【うっ】 【うっうっ…】 【うほっ!うまそうなおにくがいる!】 【裏切り者にはそれなりの報いを与えてやらねばならん。】 お 【オーッホホホ!それで私を倒したつもり?】 【おい!戦わないままいってしまうのかっ!ひきょうだぞっ!】 【オイラ転職するなら絶対フォズ大神官って決めてんだい!】 【おおーん おおおおぉーん!!】 【おおおヲ おヲオオおオ…!】 【おおぞらは おまえのもの】 【おおっ、○○ちゃん!】 【おお テリー!○○を倒したか!!】 【おお、天罰が下りました…】 【おお ○○○○! しんでしまうとは なにごとだ!】 【お帰りですか?それではお代を頂戴します。しめて50000ゴールド。払って頂けますね?】 【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】 【怒っちゃ いや~ん。】 【おつかれさまでした このあとゲームメニューにもどります】 【おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんを おきりください。】 【おっさん いつのまに!】 【おっといかん!ラインハットに行くんだったな……。】 【おとうさん はやく かえってきてね。】 【お父さんも結構隅に置けないわね】 【男どうしが抱き合うのなんて珍しくもなんともねーや。修道院ではもっと…。いやこの話はよそう。】 【おはんらはすごいのう。わしは見なおしたぞ!】 【お前さんを預けていったいどうするんじゃ?無理をいいなさんな。】 【オレ達って無口なんで…】 【お…お父さんどうしたの?なんだかすごく怖い顔してるよ】 か行 か 【かっこいいよ、○○○○!】 【カルベローナの 美人アイドルマスター!】 き 【危険! 毒の沼地にはいるとHPが へってしまうぞ!】 【きゃっ、こっち見ないでよ!このエッチマン!】 【教祖さまばんざい!】 【ぎょえーーっっ!!】 く 【グゴゴゴゴ……】 【ぐふっ…!】 【クワこうげき!カマこうげき!!】 け 【げぐぁ~っ!!】 【ゲゲ……イリカ……わしは……ただお前が……ゲッゲフッ!】 こ 【コインを1枚も無駄にしてはいかん!】 【ここ お前たち 来るところ ちがう。もどる いい。クエクエクエ!】 【ここに階段があるのをなぜ○○○○が知っているのかは聞かないことにするわ……】 【こっちへ おいでよ…。】 【この旅が終わったら父さんは少し落ち着くつもりだ。】 【この人 朝 死んどーる!!】 【このまま電源をお切りしやがれ】 【この虫けらどもめ!二度とうろちょろできないようバラバラに引き裂いてくれるわっ!】 【この者をたおせばよいのだな?たやすいことだ…】 【これぞ まさに ベホ移民!】 【これは○○○○王さま!うちの宿に泊まっていただけるんですか?】 【これは もしかして 香水のニオイで ござるか?】 【これも世の中がいけないのか…】 【子を想う親の気持ちは いつ見てもいいものですね。】 【今度こそあのクソじじいを速攻でやっつけるわよっ!】 【こんなのって ないよーー!!】 さ行 さ 【さすが○○○○さま お目が高いですわ!お値打ち品にちがいありませんわね】 【さて……お遊びはここまでだな。そろそろ終わらせよう……。】 し 【知ーらないっと】 【シオン預言書】 【しかし 今は とびたてないっ!】 【しかし 今はとにかく花嫁を選ぶのが先だろう……。】 【しかし 選んだ花嫁にプロポーズせずここを出てゆけば 皆をがっかりさせることになるだろう……。】 【しかし、不思議な力でかき消された】 【しかし丸まったままだ】 【しかし○○は馬車の中にいる!】 【死なせないさ…】 【死ね!デスピサロ 地獄でエスタークがお前を待っているぞ!】 【し しまったぁ! 余計なこと言うんじゃ無かったぁ!】 【ジャミラス演説】 【じゅもんが ちがいます】 す 【スラリラ リリカル マジカル チェーンジ!】 【すりすり……】 【すんませんしたーっ】 せ 【青年テノリオの悩み】 【セバスチャンのホゲイラ観察日誌】 そ 【そう……。じゃあ あたしが せきにんを もって ○○○○さんを 埋そうするわ。】 【そ・こ・に・あっ・た・の・か】 【その方向には 誰もいない。】 【その方向には ダレモイナイ。】 【空の上の方で何かが閉じたような音がした!】 【それ いいすぎ。】 【それをすてるなんてとんでもない!】 【そんなことをいったら○○○○が泣くぞ。わしがめんどうを見るのはモンスターだけじゃ。】 【そんな、ひどい…】 【ゾクッ……! す すごい殺気ですよ○○○○様。】 た行 た 【だが ことわる!!】 【たからのはこが ある!】 【たびのひと!しってますか?】 【たぶんそれはまぼろしの大地とよばれる場所じゃ!】 【だってあいつってチョベリガンブロンだしぃ】 【ダメージコントロール フノウ。キノウテイシ…】 つ 【つーん。】 【次に会う時は、この命に代えてもきっとお礼をするから】 【つまらぬ……。でなおしてまいれ。】 【つまり… 手も足も 出ないって ことか……】 て 【デク人形】 【デスタムーアに9999のダメージをあたえた!】 【デスタムーアはかがやくいきを吐いた!】 【デスピサロに気をつけろ】 【でも きみたちは もちものが いっぱいだね。でなおしておいでよ。】 と 【とはいえ それが ふつうなのです】 【どうしてカシムは 足が短いんだ?】 【どうしようお父さん…わたし泣きそう……。こわい人がすごく近いの……!】 【どうだぼうず。わしのぱふぱふは いいだろう。】 【毒のぬまち キケン!入るな!】 【どこからともなく不思議な声が聞こえる。】 【どんなにはなれていてもオレたちは友だちだよな!】 な行 な 【なあんて そんなことは どうでもいいの。私は 今のままで じゅうぶんに しあわせよ。】 【ならばコクるがよい】 【なんだおめえらは?オレたちのなかまになりてえのか】 【……なんだか改まっちゃって 私 ちょっと変だったかな?】 【なんと! カギあけの呪文とな?】 【なんと心の狭いヤツじゃ!お前らなどいつか封印してくれるわっ!】 【なんと この私が 好きと申すか!? そ、それはいかん!もう1度考えてみなさい。】 【なんと 宝箱は 裏側だった!】 【なんと宝箱は○○だった!】 に 【にゃ~ん?】 【にゃはははは!】 【人形はもう動かない。】 【人間たちと強さを競い合うまつりがあったら面白いかもな】 【人間など滅びてしまうがいい。デスピサロさまばんざい!】 ぬ 【ぬおおおー! かっー!】 【ぬわーーっっ!!】 【ぬんっ!】 ね 【根っからの○○じゃのう】 【ねえ ○○○○。 あんたのことだから わかっては いるでしょうけど……】 【ねえ○○○○…… そっちに いってもいい?】 【……ネ…………に……】 の は行 は 【はい/いいえ】 【はい。到着しましたよー。てっぺんですよー。偉い偉い。】 【はぐれメタルが現れた!】 ひ 【光の糸が魔王に絡み付き、闇の衣を剥ぎ取った!】 【ひきあげじゃあ!】 【引き返せ!】 【姫さまにもしものことがあってはこのクリフト…】 【ピキー】 【ヒヒーン!】 ふ 【ふーむ……。ゼニス王がふともらしたのです。】 【ファッション通信】 【武器の友】 【フ、フルチンですって…】 【フフィーッ!!】 【ふんぬっ!】 【ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよう】 へ 【返事がない。エリザは息をしていないようだ。】 【へんじがない ただのしかばねのようだ】 【返事がない。ただのカカシのようだ。】 【返事がない。ただのタマゴのようだ。】 【返事がない。立ったまま気絶しているようだ】 ほ 【法皇就任演説】 【冒険の書の復旧に失敗しました】 【坊や お父さんを 大切にしてあげるんだよ】 【ボクたち 妖精の村に いきたいんだけど。】 【ボストロール的には~】 【ほほう…我がバリアを外すすべを知っていたとはな…】 【ホンダラの こうげき!】 【ホンダラホンダラ マーレ ト ボルカノ…】 【…本当に? 本当に私でいいの?】 ま行 ま 【魔王バラモスをたおしたですって?でもバラモスなど大魔王ゾーマの手下のひとりにすぎませんわ。】 【まことの ゆうしゃなら ぬすみなど せぬはずだ。】 【町の外で歩き続けるとやがて日は沈みましょう】 【魔法体系】 【魔法の杖をもとめて】 【ま…まさか…あれはっ!!】 【まんまるボタンはふしぎなボタン。まんまるボタンでとびらがひらく。】 み 【みーたーなあ?】 【ミス!○○○○にダメージを与えられない!】 【ミス!○○○○はダメージを受けない!】 【水差し作り歌】 【導かれし者よ…まだ死ぬときではありません。】 も 【もう このさき ふたたび 会えないかも知れないけど それで いいのね?】 【もう!ちゃんとえらんでよ!】 【もうどうなってもいい?】 【もう ふるさとのことは おもうまい! ここが わしの せかいでござる!】 【もし 生まれ変わっても ちゃーんと ○○○○は あたしの子分に したげるわ。 どう? 感激したでしょ。】 【もしこの先の宝がほしいなら この私をたおしてゆくがいい。】 【もしわしの味方になれば世界の半分を○○○○にやろう】 【もはや再び生き返らぬよう、そなたらのはらわたを喰らいつくしてくれるわっ!】 や行 や 【やだーっミレーユにこんなカッコいい弟がいたなんて私困っちゃうな。】 【やや!あなたさまはっ!?さ さがしましたぞ!】 【宿屋に泊まると体力が回復するでしょう】 ゆ 【勇者どの。最後の戦いが怖いですかな?】 【ゆうべはおたのしみでしたね】 【許さんぞ!人間どもめ!】 ら行 【ライアンは □□□□を なげすてた!】 【ラララ♪ ほしふるうでわをつけたなら、すがやさ上がってうれしいな、ラララ……♪】 【ルーラのとび先をひとつも知らない!】 【錬金術の落とし穴】 わ行 【わーい うれしいなあっと!○○○○が帰ってきた!わーい わーい!】 【わしは諦めぬぞ…ぐふっ!】 【わしはぴちぴちのコギャルになりたいのう】 【わしも 子供のころ よく乳しぼりを やったでござる。】 【私の可愛い子孫達】 【私のことをおぼえていますか?】 【私は この 結界を 守る者。 命に代えても 結界を 破らせるわけには いかぬ! さあ 来るがよい!】 【私も結婚したい……。お兄ちゃんと!】 【わはははは!こりゃまた傑作だべ!】 【ん!この棺に入っているお方は?】 その他 アルファベット 【AND ACT BY…】 【The End】 【to be continued】 【TO BE CONTINUED TO DRAGON QUEST Ⅰ】 【FIGHT】 名前 【○○○○王 ステキよ。】 【○○○○か…… どうもパッとしない名前だな】 【○○○○が馬車から飛び出した!】 【○○○○が いなかったらきっと私 ここにたどり着けなかった。 だから…ホント ありがとう。】 【○○○○さんはまだやらなくてはいけないことがあるんじゃないかしら。】 【○○○○に、やわらかなひかりがさしこんだ!】 【○○○○の息の根を止めた!】 【○○○○は足元を調べた!】 【○○○○はお墓を見た。しかし裏側だった。】 【○○○○は悲しそうな眼をして去っていった!】 【○○○○は砕け散った!】 【○○○○は死んでしまった!】 【○○○○はゼシカのすがたに見とれている!】 【○○○○は、ぜんりょくでこうげきした!】 【○○○○はつかれきってしまった】 【○○○○ ハッサン。 これからは一緒に旅をさせていただくわ。】 【○○○○は天井に頭をぶつけた】 【○○○○はひらりと身をかわした!】 【○○○○はもう充分に強い!】 【○○○○は□□□□をおもいだした!】 【○○○○は □□□□を ぬぎすてた!】 【○○○○よ。私たちはいつでもお前たちを見守っている。】 【○○○○よ! なにゆえ もがき生きるのか?】 【○○○○よ……。よくぞわしを倒した。】 語尾 【~~だべ】 【~~だわよ】 記号 【▼】
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メッセージカード ジョージ・タフトさん宛 ジョージ・タフト様 /*/ メリークリスマス 一緒にクリスマスを迎えることができたことをうれしく思います。 こうしてつかの間の平和を楽しめるのもタフトさんのお力添えに よるところ大と考えております。ありがとうございます。 また東さんや皆で楽しく飲みに行ける日を楽しみにしております。 よい聖夜をお迎えください。 室賀兼一 /*/ 今年一年あれこれつきあっていただいて、 ありがとうございました。 新しい年が良い年になりますように。 東 恭一郎 /*/ タフトさんの事は東さんからよく伺っております。 宴会がお好きと言うことで、私はあまり強い方ではありませんが、機会があれば是非ご一緒いたしましょう。 それでは来年も良いお年を さやさん /*/ メリークリスマス! いつも東さんからIZAKAYAの思い出をうかがっています。 リワマヒおこたの間にはバターが常備されるようになりました。「これでいつホッケを焼いても大丈夫」だそうですよ。 ビールも冷やしてありますので、いつでもおこたの間にいらしてください。お会い出来る日を楽しみにしています。 良いクリスマスになりますように。 シコウ・アル・ナスライン /*/ メリークリスマス!来年もよい一年になりますように。 今度ビールのお酌しにゆきますねー 和子 /*/
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そばにいてって言えないくらい 好きだった人がいて 好きだよって言えないくらい 愛してる人がいた あきれるほどの寒さより レンジで温めたセリフより ただ届けたいのは ただ届けたいのは—— 【メッセージ】from A 東京で過ごす2度目の冬だった。 木枯らしが冷たく頬を撫でる。 今まで故郷の暖かい気候で過ごしていたから、寒さに慣れないこの季節はあまり得意じゃなかった。 冬の澄んだ空気や、故郷で見ることのない雪を見られるのは好きだけれど。 去年のちょうど今頃、初めて雪を見て3人で大はしゃぎしたのを思い出す。 今日もこんなあきれるほどの寒さだから、雪くらい降ってくれてもいいのに、朝の天気予報は晴れのマークひとつのみを示していた。 今年買ったばかりのピンクのマフラーに顔をうずめて、足早に帰路を急ぐ。 イヤホンから、最近お気に入りのガールズバンドの曲が耳を楽しませてくれた。 こうやって一人で雑踏の中を歩くのも馴れたものだ。 最初、この街の人という人をみたときは、今日は何かお祭りでもあるのかと目を疑ったほどだった。 今ではその「お祭り騒ぎ」の中の一人として、怖じ気づくことなく闊歩できるのだから、"馴れ"とは恐ろしくも頼もしい。 駅前の、新しくオープンしたというケーキ屋さんに目が止まった。 中を見ればカフェスペースもあり、満席状態。 若い客がおいしそうにスイーツを頬張っていた。 自動ドアをくぐると、暖房特有の匂いと暖かさ、同時に甘い香りが食欲をくすぐった。 かじかんだ手をこすり合わせながら、ショーケースの中で色鮮やかに並ぶケーキを見つめる。 色とりどりのたくさんの種類に散々悩み、3人の好みを考えて、ショートケーキとモンブランと、季節限定のかぼちゃのムースを選んだ。 愛想のよい若い女性店員と軽い会話をして精算し、店を出る。 また冷たい乾いた空気が私を包んだけれど、向かう先での時間を考えると、足は勝手に動き出した。 交差点で信号待ちをしている向こう側の道に、手を繋いでいる—たぶん同年代の—女の子二人がいた。 その光景はこの都会の中じゃ珍しいものでもないのに、私は彼女達をじっと見ていた。 二人は、とても楽しそうに、きっと他愛の無い世間話でもしているのだろう。 私が、ああしていたいのは——— そう思い浮かべかけたところで、信号が青に変わり、人の大波が動き出す。 すれ違いざま垣間見た彼女達の顔は、純粋に楽しそうな笑顔だった。 寒さから逃げるように、空っぽの左手をぐっと握った。 * 「あ〜ちゃん!!おかえり!」 寮に着くと、のっちがぶんぶんと右手を振っていた。 玄関のロビーのソファに座るかしゆかも、次いで手を優しく振る。 「おかえり。寒かったでしょ。」 かしゆかは暖かく微笑みながら、私の手を両手でぎゅっと握ってくれた。 「ただいまぁ。わざわざ玄関で待ってくれとったん、ありがと〜。あ、これおみやげ〜!」 買ってきたケーキが入った箱を高々と掲げる。 ふたりは目をきらきらさせて、感謝の言葉を述べまくった。 「わーっありがとー! あ、荷物持つよ〜」 のっちが参考書や教科書がぎっしり入った私の通学鞄をひょいと持ち上げた。 軽く礼を言って、私は靴を脱ぐ。 「じゃあいきますか〜」 のっちを先頭に、私の部屋へ向かう。 道中、かしゆかが私の冷えきった手を握っていてくれた。 冷たくかじかんだ手には、かしゆかの柔らかい暖かさが沁みた。 「ゆかちゃんの手大きいしあったかい」 「…でも、手あったかいと心冷たいみたいじゃない?」 「まさかぁ。ゆかちゃんは優しーよ」 私の言葉に、嬉しそうにかしゆかが笑った。 今日の日のために部屋はばっちり掃除したから問題なし。 折りたたみの簡易テーブルを引っ張り出して、ケーキの箱を真ん中に置く。 「あ、座っていいよ」 私がそう言うまで、突っ立ったままでいる二人の律義さがおもしろくて、笑ってしまった。 「親しき仲にも礼儀あり、だからさ」 「荷物ここ置いとくね」 テーブルを囲んで、早速ケーキの箱を空ける。 「のっちモンブラン!」 「ゆかショートケーキ!」 「どーぞ」 私の予想通りの選択をして、各々フォークでつつきだす。 「んまいっ!」 「ねー!ゆかのも食べる?」 そう喜ぶ二人の顔を見て安心した。 やっぱり私にとって、このふたりの笑顔が唯一ココロを温める栄養剤なのだ。 3人でそれぞれのものをもらって、ケーキの味にしばし浸る。 「補習どうだった?」 私の荷物を見ながらのっちが言う。 「んー、先生曰くみんなには追いつけたみたい」 先週は3人とも"仕事"のほうであまり学校に来れなかった。 そこに私の風邪が重なり、私だけが授業に遅れていたため、今日は土曜日だというのに学校まで補習を受けに行ったのである。 その帰りに、こうやって3人で集まろうという流れだった。 「あ〜ちゃんは頭いいからすぐわかるよ」 かしゆかがショートケーキのイチゴをフォークで刺して言った。 そこから話題は受験生ということもあり進路や成績の話に移り、脱線して学校のクラスメイトや先生、はては誰と誰が付き合っただのの恋バナにまで発展した。 女の子3人が集まれば恋愛の話になるのは必然といってもいい。 大いに盛り上がるころには、それぞれのケーキもすっかり姿を消していた。 学校ではクラスも違うし、休日に会うとしても"仕事仲間"としてだから、こんなに話ができる時間は貴重だった。 誰からともなく、周りの「好きな人」の話題になった。 「誰にも内緒だよ?中田くんて水野さんのこと好きらしいよ!」 「え!あの無口でイケメンの中田くん!?」 二人が盛り上がっているのが、遠くに聞こえた。 「意外〜。中田くんて色恋沙汰には興味なさそうなのに。」 「ね〜でも水野さん他に好きな人いるみたいだよ。」 『すきなひと』——? 忘れようとしていたはずの、気持ちが。 また心臓の奥を揺さぶった。 何度も気づいてないふりをして、自分を抑えこんできた。 思春期にある一時の錯覚だって。 確かなものじゃない、"友達"以上の感情。 この気持ちを認めてしまったら、今まで通りの3人じゃいられない気がするから。 ”友達”でいるために、”親友”でいるために。 こんな許されない感情は、発露するべきじゃないんだ。 胸の奥の奥をぎゅっと押さえつける。 「あ〜ちゃんは?」 私を見る笑顔が、いつもより儚く見えた。 「——私は…いない、かなぁ」 自分に言い聞かせる意味も込めて。 「あ〜ちゃんはどっちかっていうと相手から来るもんね〜」 「モテるもんなぁ」 3人で、ずっといるために。 この気持ちはばれちゃいけないんだ。 いくらそばにいてほしくても、 いくら「好き」でも、 いくら愛していたとしても。 「そういうのっちはどうなの」 かしゆかが鋭く質問を投げかけた。 その瞬間心臓が小さく跳ねた気がした。 「のっち?のっちは、ふたりが好きだよぉ〜」 冗談半分で、のっちは私とかしゆかの肩に、大きく手を広げて伸ばした。 そのウィンナーみたいな指をした手は、私の左肩をしっかりと引き寄せていた。 「…ありがと」 そう答えるのが精一杯で、笑いの涙でごまかすように目をこすった。 この呆れるほどの鈍感さも、全て好きになってしまったんだけど。 寮の夕食のために、ガールズトークはそこでお開きとなった。 食事中は、いつもの自分でいられたのだけど。 * 夕食を終えて、それぞれ別れて部屋に戻る。 窓を見るとすっかり夜の帳が降りていた。 日の入りが早いこの季節は、夕日を眺める余裕もない。 その太陽のように沈む気持ちを胸にしまいこむ。 気分を晴らそうと、入浴を済ませて、髪を乾かす。 鏡に映った自分はひどく暗い顔をしていた。 カーテンを閉めようとベッド際の窓に近寄ると、冬の澄んだ空が一面に広がっていた。 オリオンの腰の三連星が、東の空にかすかに輝いているのが見える。 ここからでは同じに見える星も、遠い宇宙では全く違う星だというように。 きっと、彼女の「好き」は、私の「好き」とは違うものなんだろう。 ずっと悩んで、ずっと答えを出せないまま、平行線。 決して彼女とは交わらない。 交わっちゃいけないから。 いろいろ考えても解決しないことは世の中には山ほどあるとはいっても、 こんな苦しい思いをするくらいなら、いっそ彼女なんていなくなればいいなんて冗談半分で星に願 うけど。 私の本当のお願いは、見事に叶わないまま。